SECTION 01🌿 グッド&ニュー
- しょーちゃん:買った車がついに納車。子どもたちのテンションが上がっていて、それだけでも買ってよかった。仕事では料理系の企業アカウントの運用代行が始まった(先方の契約手続きの関係で、投稿開始は10/9ごろの見込み)。今回は40〜50代がメイン層で、同じレシピでも画角や見せ方を探り直していて時間がかかる。もう一つ、11/10の区の交流会に申し込んだら区の選考があるとわかり、提出用に事業計画とLPをきちんと仕上げた。通ったら名刺を配りたい。
- こりん:以前、成果報酬で受けた酵素ドリンクのクライアントから再び依頼。今回はリール1本を5〜6ヶ月、広告として二次利用する条件で、4万5,000〜5万円ほど。二次利用の相場として妥当か迷いつつも、リピートで声をかけてもらえたことがうれしかった。
- なかくん:9月の全社トップセールスを獲得。入社3ヶ月目。評価は申込・契約・端末設置の3項目の平均で、1つでも欠けるとダメな仕組み。先輩よりノルマは低いが、自分のラインをまんべんなく超えた。
こりんの言葉:「与えた相手から返ってくるんじゃなくて、回り回って別のところから返ってくる」。なかくんがサークルで企画やアウトプットをたくさん配ってきたことが、いま本業の別の角度から返ってきている、という受け止め。
SECTION 02🎨 ロゴは「Uが器」に決定
前回(9/23)のロゴ案3つ(A 満ちる器/B 3つの輪/C 吹き出し)を画面共有で見ながら、その場でクロコに作り直してもらって決めました。
- こりん:Aが覚えやすい(ジュースっぽい親しみ)。色の勉強では、青=誠実・信頼・安定、赤=情熱・挑戦、緑=調和・育成、と言われる。
- なかくん:有名企業のロゴ一覧をDiscordに貼って比較。デザインを入れすぎると好みが分かれるので、アルファベット中心・色と書体で勝負のほうが万人に受け入れられやすい。名刺に載せたときも「インパクトより受け入れやすさ」。
- その方向でクロコに「企業っぽく」作り直し → 3案のうち2番目=英字の「U」がコップ(器)になっている案に決定。「受け皿として満たしていく」意味がそのまま形になっている、大手のロゴと並べても見劣りしない、遠目でも目立つ、が決め手。
- 「プロダクトチーム」の文字はロゴから外す。
※上は会議後に名前を「S-FULL」に差し替えた完成版(→ SECTION 08)。色=濃紺 #16325C/水色 #49B3E8/ピンク #F4A3A1、書体=Montserrat ExtraBold。
クロコに頼むときは、「この会社のロゴのこの感じが近い」と画像を渡すと精度が一気に上がる。今回もなかくんが貼った有名企業ロゴの並びが、方向性を決める材料になりました。
SECTION 03🪪 3人おそろいの名刺をつくる
- こりん:行きつけのお店が多いので名刺を配りたい。自分の名刺より、チームの名刺のほうが「こういうことができます」が伝わりやすい。
- → 3人とも同じデザインの名刺を作る。表にS-FULL、LPに飛べるQRコードを載せる方向で、しょーちゃん(クロコ)が案を作って共有。
- 名刺のコストの考え方(こりん):カラー印刷にすると一気に高くなる。印刷代を抑えて紙にこだわるか、印刷代をかけてデザインにこだわるか、の二択。以前「白黒でもいい」という声もあった。
- しょーちゃんが自分の名刺を作った経験:最初は文字だけ → 殺風景になって結局イラストを入れた。最初は硬くても、最後はかわいく寄っていきがち。
名刺の縦か横か・裏表の使い方など、イメージがあればなかくんから共有してもらう(その場では作らず、後日)。参考画像があるほど早く作れます。
SECTION 04📊 事業計画の数字:いまは「最低ライン」
しょーちゃんが会議前に共有した件数逆算資料を確認。冒頭でこりんから「前回の事業計画は2026年8〜12月分しか出していなかった」とわかり、2028年の計画はまだチームに無い状態だったため、クロコが2028年1月にチームで月60万円を置いて逆算したもの。
- この計画どおりなら、2028年1月に1人あたり月14万円ほど。
- そのために必要なのが見込み客チームで月3件=1人月1件。転換率(見込み→無料相談50%、相談→お試し30%、お試し→本契約50%)はすべて仮。
- 最初のお試し契約が取れるのは2月という見込み。
- 3人の評価:「現実的」「手堅い」「間違ってない」。
なかくん:今の数字は「これはやらないといけない」という最低ラインのオーダー。60万円にとらわれず、90万・120万と積めば1人月30万円ほども狙えるはず。契約が取れて「本当に求人が取れた」となれば紹介(リファラル)が出てくる。来年7月以降に成長曲線が一気に跳ねることもある。
- こりん:進捗を見ながら事業計画は都度更新。上を目指せるなら上げる。
- しょーちゃん:走ってみて出た実数(今月の見込みは何件か、お試しは取れたか)を当てはめていくと、計画はどんどん正確になる。
- なかくん:見込み客について「どこで知り合ったか」「何が刺さったか」も記録していけば、3人の財産になる。
次の焦点は「1人1件、見込み客を連れてくる」→「無料相談まで持っていけるか」。こりん:「年内は種まきチャレンジ。まず知ってもらわないと」。目標は2月までに1件。
SECTION 05🍱 飲食店は「実績づくり」の位置づけ
- 件数逆算の本体には飲食店プランは入れていない。なかくん:本丸はあくまで採用の(スタンダード/プレミアム)プラン。飲食店は実績づくりとして横でやればいい。
- 何件まで受けるかは決めずに「取れたら取る」。高槻の見込み先がしっくりくれば飲食店もちょいちょい受け、合わなければ当初の計画になかったものなので無理に組み込まない。
- 高槻の見込み先は先方の都合で、10月第2週以降に。動きがあれば共有。
こりん(先日お会いした方の話):みんな実績や自分の強みを売りがちで、そこに注力しすぎて疲弊する。事業内容で勝負しろ。そこが魅力的なら、実績が少なくても「この人とやりたい」と思ってもらえる。
なかくんの営業先・こりんの行きつけのお店など、普段の接点で興味がある方がいたらお手伝いする、というスタンス。名刺(SECTION 03)がその入口になります。
SECTION 06💴 見せる価格(アンカー)と実売価格
なかくんの問い:事業計画の数字は値引きした後の「底値」で組んでいる。なら、営業で見せる「通常価格」も決めておくべきでは?
- 結論:どのプランも、実売価格に約3万円上乗せした額を「通常価格」として見せる。
| プラン | 通常価格(見せる価格) | 実売価格 |
| お試し | 129,800円 | 99,000円 |
| スタンダード | 228,000円 | 198,000円 |
| プレミアム | 328,000円 | 298,000円 |
- お試しは「3万円引きで10万円を切る」見え方。
- プレミアムの実売は30万円 → 298,000円に(会議後にしょーちゃんが確定)。
- 価格はクロコが記録し、件数逆算資料・LPなど今後の資料に反映していく。
なかくん:「アンカリングと実売、できましたね。走れる状態になった」。あとは見込み客を取ってみるだけ。
SECTION 07⚠️ 「リクフル」に商標の壁
しょーちゃんがクロコで商標を確認したところ、1音違いの「リクプル」が、同じ広告業・採用支援の分野ですでに商標登録されていることがわかりました。
- クロコの判断:極めて似ていて、混同のおそれが高い。同じ事業分野なので、使い続けると差し止めを求められる可能性もある → やめたほうがいい。なかくん側のAIでも同じ結論。
- 「◯◯フル」で作り直そうとしたが、ジョブフルも登録済み。リク〜が付くとかぶる確率が高い。「アスフル」は業界が違うので一応セーフ、などその場で次々チェック。
- なかくん:ここで持ち越すと1週間足踏みになる。名刺も作れない。今日ここで結論を出す。
なかくん:「引っかかるよって言ってくれたのがマジでファインプレー。軌道に乗って1件2件取れた後に『類似のサービスで…』と言われたら、全部ひっくり返る」。こりん:「完成してからだと結構きつい。今わかってよかった」
SECTION 08🏷️ 新しい名前は「S-FULL(エスフル)」
- なかくんの提案:SNSの「S」で「エスフル」。SNS分野・採用支援分野で、同じ名前の登録は見当たらない(クロコ確認)。
- ロゴの形(Uが器)はそのまま、文字を差し替え。Uが真ん中に来てバランスも良くなった(こりん)。
- 「S-FULL」とハイフン(ダッシュ)を入れることに決定。「スマートさが出る」。
- 意味が一段広くなった:「リクルートを満たす」から「SNSで満たす」へ。SNSで採用を満たす、SNSで集客を満たす、どちらにも使える(なかくん)。SにはSpecial/Specialistなどの掛け合わせも乗せられる(こりん)。
- 名前の由来の話は、営業のときの「フロントトーク」として使える。
- 会議の場でクロコがロゴを仕上げ、背景の白い版・透明版など一式を作成。なかくんがDMグループのアイコンにも設定。
表記の使い分け(クロコ提案):ロゴ・資料ではハイフンありの「S-FULL」、アカウント名やURLなど文字で書くときは「sfull」。読みはエスフル。
同じ名前は無くても、1音違いの似た登録(エスプル系)が広告・求人分野にあります。商標を出願する前に、専門家(INPIT知財総合支援窓口は無料)で最終確認するのがおすすめです。こりんからも「弁理士の無料相談もありそう」の声。
SECTION 09🤝 人に会う場:交流会・経営者の会
名刺ができたら、次は外に出て話すきっかけ。なかくん:「名刺さえ持てれば、あとは何とでもなる」。
- しょーちゃん:11月の区の交流会(選考あり)。10月にも別の機会があるので、そこでも聞いてみる。
- しょーちゃんが知人から聞いた話:いろいろ入った中で実際に仕事が取れたのは「守成クラブ」と「BNI」だった。
- なかくんの説明:
- BNIは費用がかなり高い。守成クラブは年会費4万円ほどで、例会は1回6,000円ほど。「学ぶ場所と、仕事を取る場所」は分けて考える。
- 例会はホテルの宴会場に数百人。スピード名刺交換、テーブルで1人5分ずつ話す、その後コーヒーで三次会、という流れ。
- 普通に入ると自分の会場にしか行けないが、紹介で入ると紹介者もいろんな会場に行ける。なかくんの紹介で、しょーちゃんは東京(練馬近く)の会場に、という形もあり得る(無理に勧める話ではない)。
- しょーちゃん:検討する。まずは今月始まった運用代行を回せるようにするのが先。
ほかに出た案:名刺に加えて、チラシ(フライヤー)もあったほうがいいかも(なかくん)。実際に聞くより見せたほうが早いので、自社で見本になる投稿を作るのも一案。
SECTION 10🗓️ 定例は毎週土曜21時に
- 金曜はなかくんの仕事が週末で押しがち、こりんも金曜に研修・出張が入りやすいため、土曜に移動。
- しょーちゃん:土曜は基本空いている。子どもは週末7時ごろに寝るので21時でも大丈夫。
- → 毎週土曜 21:00〜。都合が悪い週はその都度相談。
来週までの宿題(なかくん提案)
- 競合リサーチ:採用目的の企業アカウントで、運用代行が入っていそうなものを各自で見つけて、3つずつアウトプット。方向性(業種を絞るか)を決める材料にする。
- 採用支援は範囲が広いので、高単価の業界に絞るかは、リサーチと反応を見て判断。
資料が増えてきたので、Googleドライブにチームの共有フォルダを作って、ロゴ・名刺・資料をまとめ始める(しょーちゃん)。
NEXT ACTIONS✅ 次回までのアクション
- 全員見込み客を1人1件(無料相談の前でもOK)。どこで知り合ったか・何が刺さったかもメモ
- 全員競合リサーチ:採用目的の企業アカウントで、運用代行が入っていそうなものを3つずつ持ち寄る
- しょーちゃんS-FULLのロゴ一式をチームへ共有(PNG・SVG)。印刷所・Canva用に文字を図形にしたSVGも作る
- しょーちゃん3人おそろいの名刺案(S-FULL+LPのQR)を作って共有
- しょーちゃんLP・件数逆算資料などの「リクフル」表記をS-FULLに差し替え、見せる価格を資料に反映
- しょーちゃんGoogleドライブにチームの共有フォルダを作る
- しょーちゃん10月の交流機会で聞いてみる/守成クラブを検討
- なかくん名刺のイメージ(縦横・裏表・参考デザイン)があれば共有
- なかくん高槻の見込み先の近況を共有(10月第2週以降に動きがあれば)
- こりん名刺ができたら行きつけのお店などで配布
次回:2026年10月10日(土)21:00〜(この回から毎週土曜21時)。高槻の近況共有と、競合リサーチの持ち寄り。
PENDING📌 持ち越しになっている論点
- 商標の出願をするか・いつするか(専門家への最終確認を先に)。ドメイン・アカウント名(sfull)の空き確認
- 名刺のコストのかけ方(白黒で紙にこだわる/カラーでデザインにこだわる)と、チラシを作るか
- 業種を絞るか(採用支援のままか、高単価業界に寄せるか)。競合リサーチ後に
- 2028年以降の事業計画を、実数が出てきた段階で3人で引き直す
- 会社名(「Sリーチ」案は保留中)との関係は今回触れていません